うちの子、逆上がりができない、跳び箱が跳べない
運動が苦手、、、
どこか運動を教えてくれるところはないかしら?
と思っているお母様! トモスポの体操教室がオススメです!
トモスポではマンツーマン指導で培ったポイントを抑えた指導法で効率よく運動能力を伸ばすことができます!
▼トモスポのレッスンを受講するとこんな風に変化します!▼
トモスポを体操教室の通うことで、運動能力を高めることは大前提ですが、それ以外にどんな変化、成長が得られるの?
と思っている方もいると思いますので、トモスポを通う上でのメリットを説明します!
目次
人間的成長
トモスポでは運動を通しての人間教育に力を入れております。
トモスポ体操教室では、ただ自分が運動がうまくなればOKという個人成長型の体操教室ではありません。
集団の中で、上手くできない子が入れば、その子が上手くなるためにはどうすればいいか「話し合いをしたり」、「アドバイスをしたり」と体操教室のメンバー全員で協力しながら全員で協力する協力型の体操教室です。
協力型の体操教室ですので、レッスンの中で身につけられる力が大きく3つあります。
1.コミュニケーション能力
相手が理解するためにはどのように伝えれば理解してもらえるかと工夫をする中で、コミュニケーションする力が身につきます。
2.リーダーシップ
協力型の体操教室ですので時に集団全体を統率することが必要になります。
そこで先生が毎回異なるリーダーを決めて活動するので、レッスンを通して「人の心を動かす」「人をまとめる」という力がつきます。
*リーダーと言っても全てが「俺についてこい!」というタイプではなく、お子様の持つ良さを生かしたリーダーシップを取ることが当教室での方針です。
3.思考力
レッスンは基本子どもが主体となります。
レッスンの中で、できない技などの問題に直面した時に、どのようにすればその問題を解決できるかみんなでアイデアをいくつも出し合います。
このアイデアを出し合い問題を解決するサイクルを何度も繰り返すことで思考する力がつきます。
自己肯定感が高くなる
本来、習い事は自分を高めるためにあるものです。
しかし多くの習い事では、上手くできなかったり、先生と合わずに自信をなくし辞めてしまうといったお子様にとってマイナスの活動になってしまうことがあります。
トモスポでは、お子様の人生につながる習い事にしていくために、まずは自己肯定感を運動を通して上げていきます。
なぜ自己肯定感が必要か?
自己肯定感が高いと自分の可能性を広げることができる、チャンスを多く作れるからです!
自己肯定感が低いと何をやるにも「僕はダメだ、」「できない」とチャレンジすることすらなかなかできません。
しかし、自己肯定感を高めてあげることで、「なんだかできそうかも?」「やってみようかな?」とチャレンジする力があるのです。
このチャレンジする力があると、様々なことに「やってみよう!」という興味が湧くため、行動の量が増えて、おのずと自分の可能性を広げるということにつながります。
この「自分の可能性を広げる」ということが、子どもには将来の人生のために習い事を通して獲得して欲しい要素だからです。
どうやって自己肯定感を高めるの?
トモスポはまずは言葉かけで子どもの自己肯定感を高めていきます。
子どもは言葉による認識がとても強いです。
例えば、「あなたは足が遅いね」と小さい頃からずっと言われてきた子は、「私は足が遅い子なんだ」と認識します。
しかしトモスポでは、言葉かけからその認識を頭の中で変えるようにしていきます。
「足速くなってきたね!」と毎回言われるたびに頭の中の認識が変化してくるのです!
この認識が変わった瞬間、子どものスイッチが入り運動が上達します。
基本は跳び箱、マット、鉄棒です。
それに合わせてシーズンごとにドッヂボール、縄跳び、チームゲームといったグループに分かれてのゲームを取り入れてきます。
体操教室の詳細はこちら↓
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