子どもの成長するチャンスをつぶさない

教育

先日、髪を切りに行った時の話。

順番を待っている親子が私の前にいました。

順番を待っている、男の子とお父さんとの会話です。

 

男の子「なんて言って店員さんに髪型を伝えたらいいかな?」

お父さん 「長さは5ミリのスポーツ刈り、と伝えれば大丈夫だよ」

男の子 「だけど少し長いのがいいんだよな」

お父さん 「そしたら、6ミリと伝えれば」

男の子 「わかった! 6ミリのスポーツ刈りだね!」

 

そして男の子は店員さんに少し緊張した面持ちで店員さんに髪型を伝えようとしたら、

お父さんが店員さんに、、

「6ミリのスポーツ刈りでお願いします!」

と言いました!

せっかく、自分でいろいろと考えて店員さんに伝えようと勇気を振りしぼったのに、

 

お父さんが言ってしまったことにより、この男の子の自らの意思を社会的な場で伝えるという力がつくチャンスをなくしてしまいました。

 

この場でもし自らの意思を伝えていれば、また次に来た時は前回よりスムーズに伝えられるようになり、違った場でも大人に対して自信を持って発言ができるようになったかもしれない、

このようにして、お子様の成長のチャンスを潰してしまっている時が私もあったのかもしれないと

ハッと思わされる出来事でした。

 

ぜひ、皆さんもお子様が自ら考え何かアクションを起こそうとお子様がしている時はそっと見守り、その小さな勇気を讃えてあげましょう。