小学校受験運動ボール投げ【遠投・的当て】のコツは3つだけ

ボール投げ

2019年3月3日に千葉県の船橋にて小学校受験運動講座を行いました。

県内だけでなく、茨城、埼玉、東京と遠方からご参加いただきました。

ありがとうございます!

 

今回の講座の内容は「ボール投げ(片手)」を行いました。

試験でボール投げを行う上でしっかりと評価されるべきポイントは大きく3つです。

  • 足を踏み出す前に投げる準備ができている
  • ボールを正しい動作で投げることができる
  • コントーロール良く投げることができる

✔️この記事の信頼性

こんにちは!

小学校受験運動コースを担当しています。実川です。

今までに200名以上の小学校受験の合格者の運動をサポートさせていただきました。

今回の「ボール投げ」は私が少年野球・ソフトボールを300名以上指導してきた経験を踏まえて、初心者のお子様でも簡単に上達できる内容にカスタマイズして、ポイントをまとめております。

小学校受験の「ボール投げ」を練習する上での問題点・悩み

多くのご家庭ではボール投げについて以下のような悩みがありました。

☑︎ボールの持ち方がわからない

☑︎どうやったら遠くに投げれるようになるのかがわからない

☑︎そもそも正しい投げ方を知らない

☑︎なんのボールを使えばいいの?

このような問題に対して抑えておきたいポイントを解説をしていきます。

 

ポイントを説明する前に使用するボールはどれを使用すればいいかわからない場合は、こちらの記事を読むと受験に向けてどのボールを購入しておけばいいかわかります!

小学校受験の運動で使用するボールはこれ1つで十分!!

2019年1月13日

小学校受験の運動試験でのボール(片手)投げとは?

小学校受験で出題されるボール投(片手げ)は大きく2つです。

  • 遠投
  • 的当て

これをさらに2つのボールの種類にわけると

  • ドッジボール
  • ミニボール

 

最初は小さいボールからポイントを解説していきます。

小学校受験ボール投げ【ミニボールのポイント】

⑴ミニボールとは?

まずミニボールとは、どんなボールなのか?

そのように想像しているご家庭が多くいらっしゃると思います。

ボールの大きさはテニスボール位の大きさでいいと思います。

俗に言う「カラーボール」を使用していただければ、お子様の手には握りやすいサイズになります。

 

プラスティック製のボールは?

良く子どものボールプールで使用されているプラスティック製のようなボールは軽すぎてしまうので、トモスポではオススメしていません。

⑵ボールの握り方は?

次はボールが準備できたら、「どのように握ればいいか?」というポイントになります。

おそらく何も言わずにボールを投げさせてみると、多くのお子様が写真のように5本の指を全部つかって持つはずです。

 

Aママ
5本指で持ったらいけないの?

✔️5本指で持つことのデメリット

  • ボールが離れづらい
  • コントロールがしづらい
  • 力が入りすぎてしまう

ボールは必ず手から離れます。

その時に離しやすくするには、5本指全体で持たない方がボールを離しやすいからです。

✔️理想的な握り方は?

まだ幼児であれば指の長さが短いので(小指以外)4本の指で持つことをオススメしています。

野球での基本は3本指とされていることがほとんどですが、お子様の握りやすい方でやらせてあげてください。

*3本指で握った場合

⑶腕の振り方は?

腕の振り方は受験の試験用に2つだけに絞ると、、、

  • 手は耳の近くを通って投げる(*ピッタリと耳に近付けなくていいです。)
  • 腕を速く振ることがポイントです(遠投の場合)

腕を振る時に、あまりにも手が体から離れていたら、調整しながら練習を行なってください。

小学校受験ボール投げ【ドッジボールのポイント】

⑴ボールの持ち方は?

ドッジボールは大きさが異なりますので、ボールを握ることはできません。

ですので、まずは持つことから意識をして練習をすることが大切です。

 

ボールはもし可能であれば片手で持てるか試してみてください。

イラストのようなイメージで持ってみてください。

イラストでは手の位置が低いですが、手の位置は耳の高さの位置で落とさずに持てるか?

Point!!
理想は片手ですが難しい場合は両手で持っても構いません。

⑵腕の振り方は?

腕の振りは基本はミニボールと同じです。

しかし、ドッジボールになると、ミニボールと同様に腕を振ることができればいいのですが、

ボールが重たいため、速く振ることが難しいです。

ですのでまずは、少し軽いボールから練習しましょう!

軽いボールで腕を振る感覚が慣れてきたら、ドッジボールに戻して練習をしてみましょう!

よくありがちな間違った投げ方

最後に一つだけよくある、誤った投げ方をお伝えしておきます。

それは踏み出す足が投げる手と同じになっている動作です。

 

足と手が一緒だと体をうまくひねることができなくて、強く投げることが難しいです。

投げる時の踏み出す足にも意識をおいて練習してみてください!

ボール投げの練習方法はどうすればいい?

ボール投げの練習方法こちらの動画をご覧いただくとわかりやすいです。

 

これ以外の練習方法を3つだけ紹介いたします。

⑴腕振り練習

腕を速く振る感覚を身につけるための練習方法を2つ紹介します。

①鉄砲紙

出典先:Youtube.com

鉄砲紙で腕を早く振り、音を鳴らして楽しく遊びましょう!

 

②ボールたたきつけ

出典先:Youtube.com

練習はメンコでもボールでもどちらでも構いません。

地面に向かって速く腕を振る。

③的当て

 

 試験でも出題される的当てです。

壁などに的をつけて的から2m離れた場所からまずは練習してみましょう!

まとめ

今回は講座で行なった、ボール投げの片手で投げるポイントを中心にポイントを解説させていただきました。

まずは、投げることに慣れることが上達への近道です。

紹介した練習を取り入れながら試験に向けて練習をしてみてください。

より詳しく受験のためのポイントを「知りたい!」「教えて欲しい!」

という方はトモスポの小学校受験運動コースのレッスンを受講してみてください!