運動を教えない運動教室トモスポ

トモスポとは

 

実川先生

こんにちは。トモスポ実川です!

トモスポの先生は運動を指導するときに「逆上がりは肘は曲げるんだよ!」

運動のやり方を教えません。

Aママ
それじゃ全然子どもは運動ができるようにならないじゃん

 

このように思ったか方も多いと思いますが、トモスポはなぜ教えないか?

理由があるんです!

 

トモスポが運動を教えない理由

 

① 先生の一方的なアドバイスだけでは長期的に上達しない

1つ目の理由は運動の上達に頭落ちが来てしまうということです。

運動を始めて最初の段階では、先生の言った通りに「逆上がりは肘を曲げて!」「はい!」

とやっていれば、そこそこまでは上手くなるんです!

 

だけど、技が少し難しくなってくると、そこからが伸びないんです。

先生のアドバイスをただ鵜呑みにしているだけでは、少ししか頭は使っていないんです。

「なぜ、できないか?」を考えないんです。

 

思考パターンとしては1通りだけしかない。

 

おそらく先生の言ったことだけをやっている子はこのような回路になっていはずです。

 

頑張って肘を曲げよう!」➡︎「できない

 

このパターンで終わってしまっています。

これでは何度やっても上達はしづらいです。

 

上達するには思考パターンの量を増やせるかが鍵になってきます。

② 深く考える力がつかない 【様々な思考パターンを作る】

2つ目は1つ目に説明した内容からもわかると思いますが、

深く考えるというのが1パターン思考から脱却するポイントになります。

 

この場合での深く考えるとは、逆上がりができなかったことに対しての、解決する方法をたくさん出せるか?

ということです。

 

例えば、できなくなったときに、

 

  • 足の蹴り方が違うのかな?
  • 肘を曲げるのが遅かったのかな?
  • 目線が後ろに向きすぎちゃったのかな?

 

などと様々な思考を巡らせることができるか?

つまり問題に対してあらゆる角度から見ることができる思考パターンが何個も持てるかが、

本当の意味で運動を上達させるには大事なのです。

 

運動はとても頭を使うことを必要とする分野なのです!

 

なのでトモスポでは先生の一方的な指導はしません。

③ 社会に出ても生き抜いていく力を身につけるため

 

2つ目の深く考える思考パターンが子どもの時に身につくと、

その後、社会に出てもその思考パターンを自分の問題に直面した時に、実践することができます。

トモスポは子どもの時期だけを見ての指導するのではなく、その子が社会に出た後でも実践することのできる力を育てています!

 

この力が身につけば死ぬまで生かすことができる価値があります。

トモスポはその子が社会に出る時を見据えて、あえて教えない(一方的ではない)指導方法をしています。

どうやって指導しているの?

 

Aママ

では教えないでどうやって運動を上達をさせて、思考パターンを身につけるの?

 

その答えは質問をするということです。

 

トモスポの指導方法は質問型の指導方法です!

 

例えば、逆上がりの練習をする時に「肘が伸びている」という課題点があれば

このように子どもに質問しながら練習していきます。

 

 

 

実川先生

Aくんは逆上がりをする時はヒジはどっちが良いと思う?

①ヒジは曲げる

②ヒジは伸ばす

そこでAくんは自分でヒジはどっちがいいのか考えるようになる。

 

Aくん
①だと思う!
実川先生
なんでそう思ったの?

 

必ず理由(仮説)を聞きます!

 

Aくん

ヒジが伸びるとさ足が地面についちゃうじゃん

 

 

実川先生

なるほどヒジが伸びると足がついちゃうか!

そしたら、ヒジを曲げてやってみよう!

 

実際に予想(仮説)を検証する!

 

実川先生
ヒジを曲げてやってみてどうだった?
Aくん
曲げた方がやりやすかった

 

実川先生
そうか!

そしたらヒジを曲げて逆上がりの練習をしていこう!

 

このような会話をしながら様々な質問を投げかけて、自分の問題に対して答えが出るように導いていきます。

 

 

ポイント

例え本来の答えとは逆でも、「それは違う!」とは否定せずに実際に検証させることが大切!

質問型の指導で自ら考えて実践することで、自分の中の思考パターンが増えるだけでなく、

なぜヒジを曲げる必要があるのかを身を持って理解することができます。

 

理解することで、実際の動作に落とし込むことができるのです!

 

これが先生側からの指導だけでは。落とし込むのは難しいです。

 

 

まとめ

なぜトモスポが運動を教えない教室なのかはわかっていただけましたでしょうか?

トモスポの指導者はあくまでも導くのが担当です。

 

運動を通して自分で考え行動する!

 

この思考回路が身につくようになれば、自分で生き抜く力が身につき、

とても将来が楽しみな大人になってくれると思います!

 

トモスポから、未来をワクワクさせてくれるカッコイイ大人がたくさん育つことを願っております