小学校受験の行動観察で待つ姿勢ができるようになる2つのポイント

小学受験運動対策

塾や幼稚園でこんな行動に頭を悩まされていませんか?

☑︎落ち着いて座っていられない

☑︎先生の話をしっかりと聞けない

☑︎友達が話していてもすぐに会話をさえぎってしまう

小学校受験を控えていて、うちの子待つ姿勢ができないんだよな、、、と悩んでいるお母様方。

待つ姿勢ができるようになるためには2つの力が必要です。

  • その場の状況を把握する力
  • 相手の視点になって考える力

 

この2つの力を身につけるためにはどのような働きかけをお子様にすればいいのかを説明していきます。

小学校受験の行動観察で待つことができるようになるポイント

⑴なぜ、体操座りで待つ必要があるのか考えさせる

トモスポのレッスンでは、わざと先生がポケットに手を入れたり、体操座りではなく、寝そべったりして子どもがその先生の振る舞いを見てどう感じるか?を質問します。

質問すると、「かっこ悪い」「それじゃ話しているのがよく聞けないんじゃない?」「お友達の邪魔になる」

など子どもの中で、しっかりとその動作について考えるのです。

 

そう感じたところで、「みんなが思う、かっこいい待ち方はどういうのがいいかな?」と聞きます。

そうすると、「こういう風に体操座りするんだよ!」とか「おやま座りで、フラフラしないで待ってるんだよ!」

と子どもなりに動作についてのかっこよさを発表してくれます。

 

「みんなはどっちの座り方がいいかやってみて!」というとほとんどの子は、綺麗に体操座りで座ります。

ここで「その座り方かっこいい!」「その座り方綺麗に見える!」と褒めて

「体操座りで待っているとかっこいいし、先生の話もよく聞けるよね!」

と「体操座りで待つ意味を伝えてあげます。

子どもはそこで、体操座りで待つと「かっこいいんだな!」「綺麗!」って思われるんだな!

体操座りで待つ意味を自分の中で持つのです。

 

この意味を持って、毎回練習をしていくと自然と座って待つ習慣が身につきます。

⑵その行動の意図(目的)を伝えてあげる

とはいえ、「なかなか説明はしていられない!」

と思う方もいると思います。

逆に座る意味を伝えずに、「じっと体操座りで座っていなさい!」と伝えても子どもの中では、おそらくお母さんが「座っていなさい!」というから座っているという認識のお子様がいると思います。

ただ、「じっとしていなさい!」だとお母さんがいない場面だと、しっかりと待つことができないお子様が多いです。

それはなぜかというと、お母さん=しっかり座って待つ

という認識になっているからです。

 

子どもの中ではちゃんと、状況判断はしているのですが、待つという動作に対する基準がお母さんになってしまっているため、座る必要がある場面では座ることができないのです。

そのようにならないためにも、待つ姿勢の意図・目的をしっかりと伝えてあげることが大切です。

その意図をしっかりと汲み取れるようになると、待つという動作はどの時に行うべきなのかという状況判断をする基準が生まれてきます。

 

小学校受験の行動観察でただ待てるでいい?

小学校受験の行動観察で活動を行う時以外で試験官の指示を聞く時、もちろん待つ姿勢ができていれば理想的です。

ただ、ただ静かに待つ事だけができればいいという訳ではありません。

みんなと一緒に活動をしている時は、そのグループが

どのようにすれば機能するのか?

どのようにすれば、みんなの意見がまとまるのか?

そういったどのような場面でも自ら考えて行動できることが待つ姿勢ができるようになるためにもとても重要な要素になります。

 

まとめ

 

しっかりと待つ姿勢ができるようになるには、押し付けではなく、意味づけが大切です!

体操座りがしっかりできるようになるには、しっかりと座ることで自分がどのようになることができるのかを、言葉を通して説明してあげましょう!

静かに待っていればオッケーではなく、まずは自分で場面ごとに考えて行動できる思考を育てていくことが大切です。

「うちの子待つ姿勢がなかなかできない」とテストに向けて不安を抱えている方はトモスポの小学校受験運動講座を受講してみてください!

 

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