物事を疑う力をつける

子育て

トモスポではレッスン中に先生がわざと本当の答えとは全く違うでたらめなことを言います。

例えば、跳び箱のレッスンをしていて本当は跳び箱の前の方に手をつけば跳びやすいのに、

実川先生
跳び箱は手前に手を着くと跳びやすいよね?

と本当の答えとは全く逆のことを言います。

 

Aママ
なぜ、本当の答えを教えないの?

そんなことしたら、上手くならないじゃん!

と思った方もいたかもしれませんがここで学んで、身につけて欲しい3つのポイントがあるんです。

 

その3つがこちら

  • 自分で考える力
  • 正解を自分で見つけていく力
  • 本質を見抜く力

この3つの力を順番に解説していきます。

自分で考える力

跳び箱を例にあげると、でたらめなアドバイスをした時に自ら考えていない子は「そうだよ!」と、

同意してしまうのです。

 

ただここで、自ら考えて練習に取り組んでいる子は「それは違うよ!」とすぐに言えるのです。

 

ではこの違いは何かと言うと、常に仮説を立てて練習をしているのです。

考える力とはこの仮説と言ってもいいと思います。

 

「跳び箱を上手く跳べている子は手を前についている」

「もしかして、手を前に着くとお尻が跳び箱の上に乗らずに跳び越せるかも」

と自分なりに考えて実際に検証することでどんどん考えが深まっていくのです。

正解を自分で見つけていく力

1つ目の自ら考える力とほとんど同じなんですが、

1つ違うところは自ら考えて正解を見つけていくと言うのは人生にも通じている部分です。

 

トモスポではとにかく生き方を伝えることに力を入れています。

自分で正解を見つけていける力がつくと自分にとっての生き方というのが見えてくるのです!

 

例えば、お子様が高校生になり「多くの先生は高校を卒業したら大学や専門学校に行った方が良いというけれど本当にそうなのかな?」

僕は違うと思う「一流の料理人になるためにイタリアに留学にいく!」などと

自分の人生を自分で生き方を見つけていくことができるようになる。

 

この力がこれからの時代や人生を生き抜いていくのに大切なんです。

 

それをレッスンを通して逆上りの蹴る方向は「前?後ろ?上?」と考えながら答えを見つけて欲しいのです。

本質を見抜く力

3つ目は物事の本質を見抜くということです。

 

本質とは?

 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。「本質に迫る」「本質を見きわめる」
 哲学で、存在するものの基底・本性をなすもの。

 

物事の根本的なところを見抜く力です!

これをレッスンで身につけて欲しいのです!

 

「先生がでたらめを言っているのは自分で考えさせるために言っているんだな!」

と気づくくらいになれば素晴らしいですが、

 

ここでは先生は

「何を言いたいのか?」

「何が目的なのか」

「本当それは必要か?」

など物事に対しての真理を捉える力を身につけておくと、

将来、いろいろな先生や上司、同僚に会うう中で相手の思いを上手く汲み取ることができたり。

 

<昨日もこんなエピソードがありました>

 

3人2グループでマットの「ゆりかご」という練習を1人ずつ交代で練習していたのですが

 

一人の子が「先生これ3人マットの上、横1列に並べば良いじゃん!」

 

というアドバイスをもらいました!

 

確かにと思いましたが。

 

こういった視点を持っていることが大切なんです。

 

この本質を見れるようになると自分が今すべきこと、したいことが明確になります。

 

まとめ

 

今回、「疑う力」というものをテーマにあげました。

トモスポでは何度も言いますが幸せに生きていく生き方を指導を通して伝えています!

 

自分の人生を幸せに生きていくには、時代や物事に流されずに考える「疑う力」または「複眼力」というものを持っておく必要があります。

 

 

もちろん信じる心も必要ですが、これから出会う先生や大人が全部正解だとは限りません。

 

なので自分がこれだ!

と思える道に進めるようにトモスポでは本質を見るための「疑う力」を身につけて欲しいと思っています!