多くの場合、少しずつタイムが伸びて、半年前後で急成長する時が来ます。

個人差がありますが、50mを11秒を少し切るくらいのタイムの女子が、1年で10秒を切るようになりました。

年長〜6年生までが通ってます。低学年の子が多いです。

もちろん、腕振りの練習も行い修正も可能です。
ですが、急に振り方だけを変えるとタイムが伸びないことがあるので、最初は脚の動きが中心に腕の振りを修正するという順序で指導させていただきます。

子どもにより走り方の長所が異なります。走りを直す事ばかり優先せず、長所を伸ばしていきながら課題の部分を練習していくと自信をつけながら速くなっていきます。

雨が強くない場合は橋の下で開催いたします。

参加可能です。当教室では発達障害のお子さんも一つの特性として捉えているので特別なサポートをせずに指導しております。
＊特別なサポートが必要な場合は一度ご相談いただけますと幸いです。

運動の内容は多岐に渡ります。一般的な体操教室の鉄棒・マット・跳び箱だけではなく縄跳びやボール、チームゲームなど様々な種目を通して自信がつけられるように選択肢を多くするような内容になっております。

少しずつ慣れていきますので大丈夫です。
子どもの心理的な安全性が保たれるように無理せず取り組むように進めていきますので安心して取り組めます。

少人数での指導なので、他の子たちに圧倒されるなどの心配がありません。すでに通われているお子さんも穏やかな子が多く、安心して参加できると思います。

教室よってことなりますが、年長と一年生の割合が多いです。 ただ、継続して通ってきている子は6年生になる子もいます。

基本、振替は行っておりません。担当コーチの都合や施設が使用できない場合などは振替を行います。

様々な違いがありますが、大きくは目的が異なります。体操教室は運動能力の向上が目的となりますが、受験運動は試験での成果がメインの目的となります。

学校ごとの対策は行いません。どの学校に受験しても対応できる運動動作の習得を目標としています。

可能です。定期クラスは月3回のうち月2回は親子での参加になります。月1回は母子分離とします。その他クラスも基本は見学可能です。

行動観察に必要なグループでのケーススタディもレッスンの中で毎回行います。集団での自分の役割や今は何をすべきなのか？細かく声かけを行い自分で判断できるように練習していきます。

試験で出題される運動内容の60種目ほどの動作を１年かけて練習していきます。

保護者の方は激しい運動はしません。運動の補助や声かけをしていただくのが中心になります。

単発ですとお子様の課題の克服。行動観察まで継続して指導することが難しいです。
定期クラスですと継続して指導することができるので、運動上達・子どもの考え行動する力の向上につなげることができます。

実際の試験と同様の服装でご参加ください。（例：ポロシャツ・短パン）

こちらの合格実績をご確認ください。

先生を含め保護者の方同士で毎回様々なテーマで話し合いをしていただきます。
その対話の中で受験を通して、子どもや家族に対する向き合い方を振りかえっていただきます。

振替は基本行っておりません。