子どもの運動能力についてこんなお悩みはありませんか?
●うちの子だけクラスで運動ができない
●どんな種目をやっても上手くできない
●自信をなくす前にどうにかしてあげたい
●集団の教室に馴染めない
この悩みをトモスポなら解決して、運動が楽しく上達することができます。
なぜ、解決できるのか?
その理由を聞く前にこちらの運動が苦手だった生徒の変化を見てください!
この生徒さんは、前回りも初めはお腹が痛いと言ってできないくらいでしたが、逆上がりができるようになりました!
運動が苦手と感じていてもこんなに変化することができます!
トモスポの体操教室に来ると、なぜ苦手が克服できるのか?大きく5つの理由で解説します。
理由を解説する前に運動が「できない」「苦手」と感じている子どもには大きく3つ理由があります。
●達成感を感じたことがない
●「下手」「できない」など否定的な言葉をかけられる
●集団での劣等感
この3つを簡単に説明します。
●達成感を感じたことがない
運動を行う上で、自分にあったレベルではなく、いきなり難しい内容をやったりしたことで小さい成功体験を経験できず達成感を感じれないため面白くなかった。
●「下手」「できない」など否定的な言葉をかけられる
上手くできなかった際に指導者や保護者などの大人から「否定的な声かけ」により運動に対する否定的な認識を持つようになる。
●集団での劣等感
たくさんの集団で自分だけ上手くできないことで劣等感をもち、運動に対するマイナスイメージを持つ
こういった3つの理由を踏まえながらトモスポ苦手が克服できる方法を説明します。
苦手を克服する5つの方法
少人数による指導
少人数の最大のメリットは、「その子に合わせた指導」ができるということです。
運動が苦手な子は、たくさんの集団だと細かく指導をしてもらえないため、どんどんできなくなっていってしまいます。
大人数の集団では下記の部分が細かく補うことができません。
○どこができない原因なのかを知る・伝える
○どうやってやればできるようになるのか
この部分をその子の性格などに合わせながら指導ができないため、上達ができなくなり、次第に運動がつまらなくなります。
しかし、少人数で行えばこのような状態にはなりません。
肯定的な声かけ
トモスポの教室は常に「今のジャンプいいね!」などと肯定的な言葉が子どもに浴びせられています。
運動ができないと感じている子の多くは、大人や周りの子に「下手くそ」などとマイナスの言葉をかけられていることが多いです。
しかしトモスポでは肯定的な言葉を多くかけられるので、運動に対する自己肯定感を高く持つことができ、苦手意識を軽減することができます。
幅広い種目で苦手意識を軽減
運動が苦手な子にとって一番困ることは逃げ道がないことです。
多くの体操教室は「跳び箱、マット、鉄棒」と3種目がメインとなります。
この種目だけだと、上手くできない種目があった場合、なかなか抜け出すことができずに上達が停滞してつまらなくなり、やめてしまうという流れになります。
しかし、トモスポでは多くの種目やゲーム形式での運動内容で構成されています。
そのため、できない種目があっても違う種目で楽しみながら、できない種目にも再チャレンジできます。
どれにより、モチベーションを落とすことなく、継続して運動に取り組むことができるので楽しく上達につなげることができます。
保護者と密に連携
トモスポの最大の特徴でもあるのが、保護者と先生の繋がりの深さです。
トモスポでは、常に保護者とのコミュニケーションをとる機会を設けています。
これにより、子どもの課題点やこれからの指導方針を同じ目線で見守ることができ、家庭と教室で子どもの成長を促すことができます。
クラス全体のチームワークで劣等感を軽減
トモスポの体操教室は一般的な教室のように個人の上達を優先はしていません。
集団の中で、困っている子がいたら助ける、教えるといったクラスをチームとして考える意識をもっています。
そのため、上手くできなかったとしても周りの仲間が助ける、応援してくれるので諦めることなく運動に取り組めます。
運動が苦手な子でも、心理的に安心した場所になるため継続して通うことができます。
このようにしてトモスポの少人数体操教室は「運動ができない」と感じていた子達を運動ができると意識できるように変化していくサポートをしてきました。
ぜひ、このような運動の悩みを抱えているお子様がいるご家庭は体験レッスンを受講してみてください。
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