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松戸かけっこ教室【足が速くなるコツは○○○○こと】

かけっこ 2024.08.06
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【種を蒔き育てて花が咲く】

熱中症対策で、フルボ酸を沢山摂取してる田中です。

かけっこ教室でこんな話をしました。

花は種を蒔いた所に咲きます。

大きな花を咲かせようと思ったら、みんなはどうしますか?

多くの子が、咲くまで沢山水をあげると答えました。

その花は、どれくらいしたら咲きそうですか?
「結構長い時間がかかるかな」

じゃあ、昨日蒔いた種に、「咲かないじゃん」って言ってる人がいたら?
「そんな直ぐには咲かないよ」

子ども達が答えた様に、花は直ぐには咲きません。

芽が出て、茎が伸び、蕾になってから花が咲くのです。

レッスンも同じです。
成長には順番があります。

速くなる・上手になる種をトモスポで蒔いたのですから、短期で考えず、長期思考でコツコツ出来る事を積み重ねていきましょう。

かけっこが速くなるコツは焦らないことです。

※10月より、かけっこ教室が日曜日クラスが増設。火曜日クラスが金ケ作公園で新設予定です。

詳しくはこちら

このブログを書いた人

田中栄吉

988年生 千葉県千葉市出身 流通経済大学 スポーツ健康科学部卒 指導種目:体操・陸上競技 他 競技歴:陸上競技歴(短距離)10年

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